起立 ~11/7 59日目~
おはようございます。
昨日は飼い主が自分のご飯を済ませたあと撃沈。
なのでみかんさんがどこで眠りについたのかが
分からない。
置き餌をセットするとき、恐る恐るブラインドを
あげた。
これまた・・・なんとも言えない姿勢ですな。
本日のメニュー。
チンゲン菜、小松菜、人参。
今日は遅くならずに帰るはず。
いってきます。
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昼過ぎ。
いつもの如くお気に入りスポットにいる。
そして流木の下には黒い物体が見える。
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飼い主は19時に帰宅。
早速、流木下の黒い物体を処理しようと近づく。
結構な勢いでみかんさんが寄ってきた。
ご飯をくれる大きなヤツと認識されたのだろうか。
ふとショップにいるときから、人が近づくとご飯を
求めて近くに寄ってきていたことを思い出した。
そしてあることに気づく。
やっぱり立ってる。
みかんさんはあと少しで二足歩行を習得するかも
しれない。
恐るべし食への執念。
少しするとご飯が貰えないと悟ったのか、いつもの
場所に上がってしまった。
ご飯くれー、という無言の圧力。
処理中に飛びかかられても困るので、ひとまず
野菜をあげることにする。
晩ご飯はいんげん。
良い食いっぷり。
飼い主の手が熱さの限界を迎えようとする頃、
みかんさんの次はコオロギを出したまえ、という
無言の圧力。
出しますが便様の処理の間は我慢してもらいます。
みかんさんは処理中は大人しくしていた。
よし、大人しくしていたご褒美にコオロギを
与えよう。
コオロギを持って近づくとダッシュで降りてきた。
瞬く間にコオロギが消えていく。
食後の満足そうなみかんさん。
え、満足したんでしょ?もう無いですよ?
飼い主の手から降りてもらい、飼い主は自分の
ご飯へ。
ご飯を食べ終わると既に寝る直前のような感じ。
その後、飼い主がPCで作業している間も
大きく動くような感じはしなかった。
そしてそのまま消灯時間を迎えた。
あしたも健やかに。
おやすみなさい。