大惨事 ～4/22 956日目～

おはようございます。

だらけきったフトアゴヒゲトカゲは

どのような寝相をしているのだろうか。

今日も前進しているが、昨日とは逆で

階段を枕にして寝ている。

飼い主的にはこっちの方が好きかもしれない。

いってきます。

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19:30頃に帰宅。

流木に半分隠れているみかんさん。

そして今日も便様が出ていたことに気付く。

しかも、今日は踏んづけた後、ケージから出ようと

暴れまわったような感じ。

要するに、昨日以上の大惨事、ということ。

昨日と同様にまずみかんさんをお湯に入れておく。

その間にケージの中を必死に掃除。

バスキングストーンと流木も付着していたので

洗うことにした。

一先ずケージの中の処理を終わらせたところで

みかんさんの体をきれいにした。

すっきりとしたケージの中に戻されたみかんさんは

黄昏ているみたいにぼーっと空を見つめている。

それにしても二日連続で出すとは、お腹の調子が

良くないのか、それともドライを食べて快腸に

なったからなのか。

確かにパッケージに書かれているように、

便様の匂いはきつくない気がする。

もう少し食べてもらって様子を見ることにしよう。

バスキングストーンはすぐに乾いたので、

ケージに戻しておきました。

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20:30過ぎ。

何やら外に出たそうにガサガサしている。

少しお待ちくださいね、今準備しています。

ドライを準備して戻ってくると、みかんさんは

屋根の上に移動していた。

ケースに入れて顔の前に持っていくと、

なかなかの勢いでがっついてきた。

屋根の上から落ちそうになるくらいに夢中。

そんなに美味しいのか。

そして次は小松菜。

こっちもドライを食べたとは思えないほどの

食いつきよう。

しかし、さすがにドライを食べた後だからか、

一枚を食べた後にフリーズ。

喉袋が異常なほどぱんぱん。

軽く触らせてもらったら、いつものぷにぷには

どこへやら、なかなか固かった。

相当詰まっているらしい。

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21:30過ぎ。

再び外に出してくれの舞。

そしてさっきの喉の膨らみが無くなっている。

少しご飯の時間が遅くなってしまったので、

ちゃんと体を温めてもらいたいから外には

出しません。

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消灯前。

昨夜と同じように階段の方を向いている。

おやすみなさい。