特別措置 ～6/4 999日目～

おはようございます。

昨夜は口が半開きのまま消灯となった。

どんな寝相をしているだろうか。

向きが階段の方を向いただけで、

あとはいたって普通の寝相だった。

いってきます。

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19時過ぎに帰宅。

高台でまったりしている。

しかし、床を見てみると尿酸が落ちている。

あれ、便様本体はどこにあるのだろうか。

よく見てみると、流木の隙間にいるではないか。

よくもまぁこんなところに器用にしたものだ。

とりあえずみかんさんは体を綺麗にするとして。

流木の撤去と、掃除を済ませる。

ケージに戻ってきたみかさん。

またバスキングを始めたが、また出すとか

やめてくださいね。

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20時前。

どうやら外に出たいご様子。

えぇ、どうぞ出て散歩してください。

しばらくリビングなどを自由に走り回っていた。

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21時前。

カリカリと音が聞こえたので、

音のする方へ行ってみる。

本棚と壁の隙間にハマっていた。

これはもしかしてもう眠たいのか。

ケージの、屋根の下に戻しておくことにした。

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21:30過ぎ。

屋根の下にはいなかったが、

高台でやはり眠そうな顔をしていた。

今日は特別に、バスキングライトとUVライトを

消して、ケージを暗くしてあげることにしよう。

おやすみなさい。