白い喉袋 ～7/7 301日目～

おはようございます。

今日は朝から出掛けていたのだが、ブラインドを
開けるのを忘れていたことに家を出てから気付く。

12時過ぎ。

開けるの忘れてすみません。

だいぶ首から上の白さが目立ってきた。

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16時頃。

みかんさんはずっと屋根の上から動いていない。

食べるか分からないが、ご飯にしますか。

本日のメニュー。
いんげん、絹さや。

まずは絹さやからあげてみる。

おー、なかなかがっつきますね。
手に取った分をほとんど食べた。

いんげんはどうだ。

 こちらもしっかりと食べた。

おかわりの分も食べていた。

だんだん前に出てきて、飼い主の手に
乗るくらいになったところで食べるのを
やめた。

うん、白い喉袋がパンパンですね。

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17:30頃。

相変わらず屋根の上にいる。

消化をして欲しい飼い主は、自分の手の上に
みかんさんを乗せる。

みかんさんより5度ほど温度が高いのだ。

少しすると逃げたくなったのか、もっと
温まりたくなったのか、バスキングストーンの
方に移動していった。

なんとも微妙な姿勢のバスキング。

温まっているのだろうか。

そのまま見ていると、またもぞもぞと動きだし、

姿勢を整える。

うん、やっぱりそうだよね。

そうじゃないと体がしっかりと温まらないよね。

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18時頃。

では飼い主は出掛けてきます。

お留守番お願いします。

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22:30頃。

お気に入りスポットで口を開けているように

見える。

置き餌はあれから食べたのか不明。

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23:30頃に帰宅。

少し遅くなってしまったので、そっとケージを

覗いてみると、屋根の上でこちらを向いて

寝ていたので置き餌の回収はやめておこう。

では、よい夢を。

おやすみなさい。