エキサイティング ～10/25 46日目～

おはようございます。

飼い主は休みなのをいいことに8時過ぎに起床。

普段の時間に目が覚めなかったということは、
そんなに疲れてたのだろうか。
そこまでの自覚は無かったのだが。

そしてみかんさんはぐっすりと寝ている。

しばらくしてみかんさんの起床時間の1時間前。

もう目を覚ましていた。

お早いお目覚めですね。

飼い主はこれから買い物に出かけますよ。

昼過ぎには帰宅する予定なので、それまで
だらだらとお過ごし下さいませ。

それでは、いってきます。

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出先で様子を見てみる。

めっちゃカメラ目線。

あれ、見てるのバレた？

まさかカメラの向こうが分かる特殊能力が・・・
あるわけ無いか。

飼い主が遅めの昼食を食べながらチラ見。

今度はバスキングしているようだ。

もうすぐ帰るので、もう少しお待ちください。

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飼い主は14:30過ぎに帰宅。

網クライミングしながらお出迎え。

ケージの前に座っていると降りてきた。

顎をなでなで。

手のひらバスキング。

久々のふれあいを一方的に楽しむ飼い主。

そしてだいぶ尻尾が白くなってきた。

前回もそうだったけど、フトアゴヒゲトカゲは
尻尾と胴体で脱皮のタイミングが違うのが
普通なのかな。

全然問題はないんだけど、体がキレイな色を
している期間が短いのは残念だ。

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さて、お待ちかね。ご飯の時間ですよ。

昨日はコオロギ食べてないから沢山食べる
のではなかろうか。

とりあえず昨日まで不人気だったサラダ菜を
あげてみる。

！！！

驚異的な食い付き！

これが空腹の力か。

食べないと思って少ししか持って来なかったので
慌てて残りを取ってくる。

残りをあげてみると・・・

食べないし。なんでや。

さっき体がバスキングストーンから落ちるほど
がっついてたじゃない。

気分屋過ぎませんか。

気を取り直して次は小松菜。

うーん、一口でやめてしまった。

それならいんげんはどうだ。

それなりに食べてくれた。

思った程野菜を食べることはなかった。

なので、コオロギはまだあげずに野菜をケージに
残して飼い主は作業をすることにした。

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18時頃になり、そろそろコオロギをあげようかと
準備をして戻ってきた。

また網に登っている。

野菜は・・・減ったのかよく分からない。

萎れて減って見えるのか。
久しぶりに数を数えておけば良かったと後悔。

さて、コオロギさんですよ。

と、声をかけると同時にお気に入りスポットから
飛び降りてくるみかんさん。

ちょっ。

ケージから飛び出しそうになるみかんさんを
コオロギが入っている容器で防ぐ。

もうその後は体ごと容器に入る勢いで
食べ続けるみかんさん。

数分エキサイティングコオロギタイムが続く。

喉まで膨れるほど一気に食べ、少しペースダウン
したところでみかんさんをバスキングストーン
まで戻す。

ここからは手のひらに乗せて一匹ずつあげる。

まだまだ食欲はあるようで、乗せた瞬間
みかんさんの口の中に吸い込まれていく。

こりゃ数が足りなかったか？と心配していると、
残り3匹のところでようやく食べるのをやめた。

いつもの倍の量を用意してたのだが、こんなに食べるとは。

昨日コオロギ食べてない影響もあると思うが、
これからはもっとコオロギあげても
良いのかもしれない。

その後、みかんさんはお気に入りスポットで
ひたすらダラダラと過ごしていた。

20時頃。

ここで食べ残した3匹をあげると全部食べた。

約60匹完食。

 

22時頃。

見事にお気に入りスポットから動かない。

しっかり消化してくれるならそれでいいけどね。

今日のコオロギがちゃんと消化されますように。

おやすみなさい。